おっぱいの大きい人に好かれる夢を見た
大学が終わり
クラスメイトでショートカットの女の子と一緒に帰ることになった。
よく話しよく笑い、おっぱいも大きいいい子だ。
「じゃああたしこっちだから」
「家、あがらしてくれや」
強引なお願いをした。彼女はとくに拒否するわけでもなく
ちょっとそこで待ってて、っていなくなってしまった。
ちょっとしてやってきた彼女。
両手に子どもを連れていた。誰の家の子だろうか。
「今からこの子たちと食事いくんだけど来る?」
こうやって数々の男の誘いを断ってきたのか。だが俺はあきらめん。
「ああ、いくとも」
ロケバスみたいな車に乗せられた。
なかに入ると森山直子さん、ヒデ爺(ちびまる子ちゃんの)、高校生くらいの永沢くん(ちびまる子ちゃんの)、関口宏さん、あやみ旬果さん、その他大勢がいた。
Best Nude Pose ベスト・ヌードポーズ「ヌード編1」 あやみ旬果
- 作者: 横山こうじ
- 出版社/メーカー: オークス
- 発売日: 2015/04/10
- メディア: 単行本
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ビックリしながら挨拶。
永沢くん以外は懇切丁寧にあいさつを返してくれた。
僕はあやみ旬果さんの席の通路を挟んで斜め後ろに座った。
ショートカットの女の子は子供二人を森山直子さんにあずけ、僕の隣に座ってくれた。帰り道と同じように、いろんな話をした。
あやみさんの方に目をやると、タイミングによっては横乳が見えてよかった。
そんなこんなでお昼を食べるところに到着した。
すごくでかいホテルのバイキング。
カーペットが真っ赤だ。
サンダルを履いてきた俺。
来るところ間違えたな、って思ってると
「ここはドレスコードも厳しいんだよ」
って永沢くんが話しかけてきた。
このガキ、名探偵コナンみたいなカッコして偉そうに…
「君は一番奥に座りなよ」
追い打ちをかけてくる永沢くん。
言い返せないので奥に座る。
隣には森山直子さん、正面には関口宏さんが座ってきた。
森山直子さんは気を使ってたくさん話しかけてきてくれたし、関口宏さんは若いんだからもっと飲みなさいと赤ワインを注いでくれた。
ショートカットの女の子は僕が恥ずかしがってバイキング取りに行きづらいのを見計らってかわりに取ってきてくれた。
「あと、これも」
料理を取ってきてくれた女の子から一枚の紙きれを渡された。
中身を見てみると今日会食を共にした人々からの僕に対する5段階評価が書かれていた。
『あやみ旬果 ★★☆☆☆
悪くないと思います! もっと自信をもって‼』
一番目についたのがあやみ旬果さんの評価である。これは5段階中3ということらしい。めちゃくちゃかわいい字で興奮してしまった。
他の人の評価は忘れた。
永沢くんが1つけてきたのは腹が立ったが、そんなことはどうでもいい。
あやみ旬果ちゃん、いいなぁ。
帰りバスに乗ろうとすると
「おいしかったねぇええぇ」
って強く後ろから抱きしめられた。背中におっぱいを感じた。
ショートカットの女の子である。
どっちも、かわいい。
なんて思ってたら夢から覚めちまった。
あのショートカットの女の子、全然知らない人だった。
すごくいい人だったなぁ
おしまい