太閤立志伝IVで就職活動した件。
前回までのあらすじ
織田家に従事していた木下藤吉郎。
初回の会議で遅刻し社長から叱責。
働くことに面倒くささを感じていた藤吉郎は、半年で退職し、嫁にも逃げられててしまう。
カツアゲ(辻斬り)で日銭を稼ぎ、就職活動するも
「お前のこと知らないから」と各社の社長に突っぱねられる。
はたして無事就職できるのか。
なかなか就職が決まらなくて、
カツアゲで稼いだお金で酒屋に行き、飲んだくれるようになる。
別にフリーターでもいいんだが、
このまま変わり映えのない生活してては飽きてくるな……。
お金持ってたおじいちゃんに例のごとくカツアゲ。
「た、たのむ。命だけは助けてくれ」って言われて選択肢が出てきたんだが、
ウッカリ手に掛けてしまった。
(藤吉郎の魅力が1下がった)
殺生してしまうとパラメーターが下がるらしい。次からは気を付けるか。
また別のおっさんにもカツアゲ。
「か、金ならいくらでもやるから助けてくれ」
今度は選択肢が出ずに手を掛けてしまった。
(藤吉郎の魅力が1下がった)
藤吉のやつ、殺すのが癖になってやがる。
そろそろ職に就かないとほんとにヤバい……。
汚い家に住んでたオッサン(大名)のところに訪問。
酒屋で手に入れたどぶろくを手渡したらすごく喜んでくれた。
「お前は親友だから社長紹介するよ!」
無事、筒井家に就職できました。
ここまで